「これ、あげるよ」と突然差し出された、その”ある”物にこれほど歓喜した日はない。
本当にブログをやっていてよかった。と心の底から感じたのだ。

その”物”は野球選手で言うならイチローモデルのバットであり、
サッカー選手で言いえば三浦和良モデルのスパイクのようなものである。

それは何かというと、コレ↓

立川談志手ぬぐい

立川談志師匠の手ぬぐい!!!

しかも、師匠が生前に自宅でガレッジセールをやった時に出していた物だという。
本人から購入したということは、つまり、本人が触ったということでもある。
ファンにしてみればこれほど嬉しいものはない。

もう、喉から手が出るほど欲しかった物であるが、本人は既に他界してしまって、
新しい物は作らないだろうし、
コアなファンが多い為、手放す人はいないだろうと思い諦めていた。
それを突然、仕事でいつもお世話になっている方から譲り受けたという話である。

「本当にありがとうございます! 本当に嬉しいです!」
「昔に追っかけやってたことがあってさ。家に置いておいてもそのうち捨てるだけだと思って。」
「立川談志師匠好きなんですね? 自分も大好きなんですよ!
 あれ? でもなんで自分が立川談志が好きだって知ってるんですか?」
「ブログを見たんだよ(笑)」

感無量である。
何よりブログを見ていてくれたことが意外だった。
絶対に見る機会などないと思うのだが、どうやって知ったのか?
思い起こしてみれば甚だ疑問ではあるが、
その時は嬉しさが先行してホクホク顔が止まらなかった。
その手ぬぐいを手に帰るとうちのスタッフにこう言われた。

「子供のような笑顔してますね。本当に嬉しそうですね!」

本当に嬉しかった。そりゃあ子供みたいな笑顔になるよ!
本当に自分は幸せ者だ。

だから今日は、ブログをやって良かったという話をお伝えしたいと思った。
そして、その中でも本当にお伝えしたいことは、何かを譲っていただけたということではない。
ブログをちゃんと読んでくれる人がいて、それで行動に移してくれたということがいたという事実である。
何が言いたいかというと、『人を動かす』ことが出来たということだ。

ブログを書くに当たり、常々努めていることがある。
それは、熱量を文章に込めることと、共感するように書くことである。
立川談志師匠が好きで好きでたまらないことがこの方にも伝わり、
そんなに好きならこれをあげたら喜ぶだろうなとまで感じてもらえたということだと思う。
譲ってもらえたのは結果論であって、そのプロセスが一番嬉しい。

最後に、今取り組んでいることを少しご紹介して終わりにしたい。
それはお得な情報を届けるということと、分かりやすく伝わりやすく書くということである。
毎日1記事を投稿するので、やはり毎日ブログに訪問していただきたいというのが本音だ。
それには、やはり『おっ!』や『なるほどね』といった驚きや納得があることが必要だ。

日々続けることで少しずつ変化をつけたり、改善させていこうと思える。
また明日からも書き続けていきたい。