ニーモシネ1

「いやー、良い買い物だったぜ!」

もうすっかりホクホク顔で、東京日本橋のMARUZENを後にする。
もう、すぐに使いたくて、ウズウズが止まらなさすぎて、レジで包装紙を取ってもらってしまった。
そして、私の左手にはしっかりとやつが抱えられている。

これから公私に渡って良き相棒になるだろう。どうぞ宜しく。
ブログのネタを思い付いた時とか、
物事の構成をじっくり考える時とか、
こいつがいなくては始まらなくなるだろう。

その新しい相棒は、コチラ↓
ニーモシネ2
憧れのニーモシネである。

「え? 何それ?」

いや、大多数がその反応だろう。
だからこそ、この相棒の魅力をドンとお伝えしたい。

 

そもそもの発端は方眼ノートに遡る。
過去の記事をご覧になった方はお分かりと思うが、
池袋の天狼院書店で【頭が良い人は何故方眼ノートを使うのか?】という本と出会ってしまってからというもの、
方眼ノートは手放せないマストアイテムになった。

使い始めから一貫して某大手メーカーのノートを使っているのだが、どうやら他にも
「良い方眼ノートがあるらしい」
と、
「それはニーモシネと言うらしい」
という噂を聞き、探し回っていたのだ。
だが、私の生活圏の文房具屋には無く、通販での購入も検討してはいたのだが、
やはり手に取って質感や使い勝手を確認して納得しなければ購入したくない。

期待を超えなかった時のガッカリだけは嫌だ。

そして、この日たまたま訪れた丸善で出会ったというわけだ。
実物を見るのは初めてだったので、恐る恐る手を伸ばす。

「おお! これか!」

もう手に取って数枚パラパラめくっただけでテンションが上がってしまった。

「これは、素晴らしい」

思わずニヤニヤしてしまっていたと思う。
知らない人が見たらもはや変質者である。

でも、そうなってしまうくらいの魅力があると直感でビビッときてしまったのだ。

皆さんも経験したことがあるかもしれない。
自分が、「これは最高!」
と思った物に出会った時に、
「これがあればあれにも使えるし、これにも使えるし、何よりこれを使ってるってだけでテンションあがるよね!」
ってワクワクが止まらなくなる感覚である。
これで1700円。
いや、ホントに良い買い物だ。

早速、実際にどんな感じに最高なのか使ってみた感想も踏まえてご紹介したい。

【ココが凄いよ! ニーモシネのノートパッド&ファイリング】

■紙質が最高

ニーモシネ1
このニーモシネを展開しているマルマン(大正9年創業)は、紙にこだわっていることで有名だ。
どれくらいこだわっているかは、こちらのページにギュッと凝縮されている。
マルマンのこだわり WEBページ

言葉で表現すると、少し硬めでしっかりとしていて、
それでいてしなやかで滑らかなのでペンで書くのが気持ちいい。

つまり、どんどん書きたくなってしまうノートなのである。
ノートを良く使う手書き派の方は違いに気づかれると思う。
しかもノートにミシン目がついているので切り離して使えるのもプラスポイントだ。

 
■機能性バツグン①(ノートパッド)

ノートパッド2  ノートパッド1
このノートパッド部分が実に良い。
見た目の割に結構しっかりしているので、立ったままでも書きやすい。
不動産業は特に現場でメモをする事も多いのでかなり重宝する。
これまで見た目と質感重視で革のものを買っていたのだが、
結局はバインダーの上に置いて書いていた。
これ1つで十分である。

 

■機能バツグン(ファイリング)

ファイリング ミシン目で切り取り
意外に使いやすかったのが、このファイリング機能。
A5サイズのコンパクトボディになんとポケットが5つも付いている。
案件ごとに管理出来るのに加えて、ミシン目で切ったノートをそのまま挟んで保管出来る。
スキマ時間にも複数件の仕事が出来てしまうのだ。

 
■シンプルでスタイリッシュなフォルム

ニーモシネ2
このダークボディがなんとも言えずカッコいい。
しかもこれを抱えながら歩くだけで、なんだか出来るビジネスマンっぽくなる(笑)
とは半分冗談だが、シンプルですごく気に入っている。
安っぽいという人がいるかもしれないが、機能面と価格面で行ったら申し分ない出来である。

 
■四色ボールペンが挟める

4色ボールペン2  4色ボールペン1
これを発見した時はかなり感動した。
その太さゆえに手帳やノートに挟みにくい四色ボールペン。
ペンホルダー泣かせで、中々合うのが無くて困っていたのだが、
これはなんなく挟むことが出来るのだ。

ただし、ボールペンの作りによっては若干はみ出してしまうこともある。
以下が合わないペンである。参考にしていただきたい。
4色ボールペン3  4色ボールペン4

 
いかがだっただろうか。
私の文房具に対しての熱意に若干・・・・・・いや、かなり引かれていることとは思う。

だが、しかしだ。

このこだわりは、毎日いつも使うからこそ出てくるものである。
女性であれば恐らく化粧や料理の道具がそれに当たるだろうし、
男性であればスーツやビジネスバッグなどがそうだろう。
このマルマンのニーモシネ。
ぜひ、興味をもったのであれば使ってみてほしい。
私は携帯するのでA5サイズだが、少し大きいものが良いという方にはA4サイズもある。

もう、全力でオススメしたい最高のノートである。