レポート作成

先日、友人のイベントにて落語を披露する機会がありました。
《 コシガタリ③in溝の口 》

その際にブログで報告しようと思い、何気なくイベントレポートを作成してみたのですが、
『色々と良い点があるな』
と新しい気づきがご紹介したいと思います。

【メリット1   より充実した内容で記録に残る】

皆さんもイベントで写真を撮る事は結構多いと思いますが、
1年後にふと思い出した時に懐かしく思いつつ、
「なんとなーくこんな事もあったかなーって思い出せるんだけど、あれ?ハッキリとまでは思い出せないな」
って、そんな経験ありませんか?

「確かこの話の後にこの事例を交えたの話があって・・・あれ?逆だっけ?」

なんて具合に、1年も経てばほとんど忘れてしまっています。

レポートにした場合はどうかというと、
大抵は時系列に、しかもポイントを抑えて書いています。
加えて、テキストと写真が付いているので、視覚的にもビビッときてすぐに思い出せるというわけですね。

今回の事例を一つご紹介しますと、
珈琲豆の焙煎前と後の比較などは写真で見れば一目瞭然。
そこに説明がつく事で鮮明にわかるということです。
テキストと写真が補完し合ってより内容が濃くなるというわけですね。
議事録なんかにも最適なんじゃないかなと思うわけです。

【メリット2  次回に活かせる】

これは主に主催者側のメリットですが、
次回、同じような内容のイベントをやる時に、上手くいったこととか、
失敗したことが手に取るようように分かるので、
より盛り上がるイベントに近づけることが出来るということですね。

例えば、
「使用する器具や椅子、テーブルの配置をこうした方が良かったな。」とか、
「前回はこういうようにやったから、今度は違う内容でアプローチをしてみよう」などといった具合です。
一度イベントを開催するということは、必ず次もありますから絶対に残しておくべきですね。

欲を言えば、セッティングの場面やオフショットなんかも撮っておくと、より充実します。
雰囲気なんかも伝わってきますからね。

【メリット3 広告・宣伝に活用出来る】

これも重要なポイントの一つですね。

イベントに行けなかった人にも魅力が伝わって、「次回は行こう!」という動機付けになりますし、
参加した人がまた別の方を誘う時に、
「イベントレポート見てね」っていえば、言葉よりも説得力が出ます。
ちなみに、参加した人がお薦めしたということはその人も必ず次回参加してくれます。
つまりリピーターですね。
まとめると、リピート対策と新規集客対策になるということです。

イベントをやればやるほど積み上がるものですから、是非やらない手はないですよね。

【写真とメモを取る際のコツをご紹介】

いざやってみよう!と思った時に少しでも役に立てばということで、
私が感じたコツをまとめてみました。
ぜひ、参考にしてトライしてみてくださいね。

≪写真を撮るコツ≫

1、全体写真と、個別の人や物の写真は必ず撮る
→TOPや間に差し込み写真としても使えますし、全体感を掴むのに良いです。

2、動きがあった時に撮る
→例えば、実物を出して皆んなが身を乗り出した時とか、笑いが起きた時とか、質疑応答の時など、
動きがある写真が多いとより雰囲気が掴めます。
先ほどの全体感の分かる写真とのギャップがある程良いですね。
ただし、良い写真を撮るには撮影係がいた方が断然いいです。

3、演者だけでなく、参加者も撮る
ついつい演者だけ撮ってしまいがちですが、参加者の表情や動きも欲しいですね。
とくにワークショップなんかは各テーブルごとに全く絵が違いますから。
それと、女性の写真がやっぱり欲しいです。
華やかさが出ますよ。

ただし、参加者を撮影する時は事前に「レポートに使って、Webに公開するけど良い?」
って確認が必要ですので注意して下さいね。

≪メモを取るコツ≫

1、闇雲に取らずに単語やキーワードを拾う
→聞くと同時に文字に起こすのは、プロ中のプロじゃないと出来ないからお薦め出来ません。
何より自分がイベントに集中出来なくなりますから、単語やキーワードとなる数字だけ、ババッと書いて見てください。
そのあと、休憩時間にでも補足すれば良いのです。
ボリュームが多くなりそうなら、ボイスレコーダーの登場ですね。
今はスマホにも標準装備なので、それでもよいでしょう。

【まとめる事は良い事ばかり】

レポート作成のために、まとめることによって自分自身の復習になるばかりか、
今までご紹介したようなメリットがあります。

また、イベントに参加した後、レポートにまとめている人はあまり聞いたことがありません。
レポート取ることでライバルと差をつけるチャンスかもしれませんね。

まずはチャレンジあるのみ!
先日の私のレポートも、実は入れ込めなかったネタがあって、
別にボリュームが多いバージョンも取ってあります。

まぁ、そんな具合に決してやり方は1つじゃありません。
失敗しても良いからやってみて、良し悪しを見極めても遅くはないのではと思います(^^)