情報

★その3★「情報は捨てるために集める?!べし」

皆さん、日々の情報はどこから仕入れているでしょう?
新聞、雑誌、メルマガ、ネットニュース、TV、チラシ、
友人知人からの口コミなど。

いやもう、数を上げたらきりがありません。
通勤時間やトイレ、休憩時間など、スマホさえあればすぐに
WEBやアプリから情報が収集出来ますね。

その情報は正しいのか、間違っているのか。
言わずもがな、判断するのは自分次第です。

とはいっても、情報過多のこの時代ですから、
私は実際に自分の目で見ていないものは、噂と同じと考えていて、
半分信じて半分信じないようにしています。
自分以外の人から聞いたものは、その人のフィルターがかかっているから、
120%信じると痛い目を見るときもあるんですよ。

かといって、全てが全て見れるわけではありませんし、
会社で上役になればなるほど、部下の報告や集めた情報から
判断しなければならないことも多々あります。

 

そこで、
情報は集めた後、捨てることが必要です。
予め立てた仮説に対して、取捨選択して、まとめていって結論を導き出すんですね。
実は、捨てることって結構勇気がいって、
「これはいつか使うだろう」という悪魔のささやきとの戦いなんです。
この戦いに打ち勝つには、それなりの確固たる動機付けや理論が必要で。
そのための方眼ノートというわけですね。
私の方眼ノートの実践活用法は、
『慣れるまでは2ページ使うこと』です。

 

まず、1ページ目は情報を取捨選択するために、
ある程度無駄なものも書いていきます。
大事なワードには赤丸を付けたり、連想する部分は矢印で紐づける。
そして、2ページ目に綺麗にまとめていきます。
その際に、疑問に感じたことや分からなかった語句は調べて、
情報の濃度をあげておきます。
それぞれに、『情報選別用』『まとめ用』とノートを分けても良いですね。

 

そうすることで、1ページ目よりも2ページ目のほうが、
確実に情報が研ぎ澄まされていきます。
私はノートにビッシリ書く方だったので実践してみて書く量が3分の1くらいに
なった時は、
「これまではペンのインクとノートと時間を無駄にしていたんだな。
しかも二度と使えない、知識としてストックされていなかった」
と愕然としました。

膨大な情報を簡単に手に入れることが出来るこんな時代だからこそ、
”捨てる勇気”を武器として持ち歩きましょう。

 

→次回は、さらに活用するために・・・・
★その4★「●●は5回繰り返すべし」