ノート

★その2★「フレームワーク・役割を意識するべし」

このタイトルを見て、
「ノートを取る時のフレームワークって何?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
かくいう私も学ぶまでは、縦型ノートに左から順にツラツラと
書いていくだけでした。

ところが、★その1★で決めた目的別に、ノートのコマ割を変えることによって、
自然と内容がまとまり、見た目的にもスッキリするのです。

具体例を挙げてみましょう。

例えば、授業を受ける際には、コーネルノートが最適です。
これは、アメリカニューヨーク州の名門コーネル大学の在学生のために、
ウォルターパークという方が1989年に考案したノート術です。
”研究者の卵”の学生は、授業や研究の内容をこのノートで書いて
今の化学の進歩があるんですね。

↓コーネルノートという専用のノートもあるぐらいです。
http://www.gakkensf.co.jp/products.php?i=7

これは比較的幅広い世代が使えるノート術だと思います。
コマ割も非常に単純で、ピッピッと2つ線を引くだけで出来上がりです。
そのコマ割には、『気づき』『板書』『要約』という3つの役割があり、
そこに書いていくだけです。

具体的には、
『気づき』にはその時点で疑問に思ったことを書いていきます。
後で調べて書き加えればノートの完成度がUPしますね。
また、『要約』にはこのページには何を書いているのか?
を出来る限り短い文章でまとめたものを書きます。
まとめるには内容を十分に理解する必要がありますし、
これはインデックスのような役割もあり、読み返す時に一目で探し当てられる
という利点もあります。

簡単に出来るので、ぜひ活用してみてくださいね。

そのほかのフレームワークには、『東大合格生ノート』や
『マッキンゼーのマッキンノート』、『アクセンチュアのポイントシート』等、
様々なフレームワークがあります。
気になった方は、ぜひウォッチしてみてください。

→次回は、さらに活用するために・・・・
★その3★「情報は捨てるために集める?!べし」