方眼ノート

 

・皆さん、普段ノートはどのようなものを使っていますか?
サイズやノートの罫線の幅やリングノートや大学ノートなど、
ノートと一様に言っても千差万別です。
その中でも、私が断然・ダントツでオススメするのが、「方眼ノート」
正しい使い方をマスタ-すれば、絶対に能力がUPします。

「方眼にしただけで何も変わらないでしょ」
「どうせ本の受け売りでしょ」

そう思った方にはぜひ使っていただきたい。
現役合格の東大生や、ボスコン(BCG)、マッキンゼーといった有名なコンサルティング会社
が活用しているということが実証しているように、そのメソッドは間違いありません。

これからシリーズで、方眼ノートを使って実際に能力がUPした話と、
その使い倒し方について徹底的に書いてみる。

<使用した本はコチラ>
方眼ノートテキスト

<目次>
★その1★「ノートを書く前にゴールや目的を定めるべし」
★その2★「フレームワーク・役割を意識するべし」
★その3★「情報は捨てるために集める?!べし」
★その4★「●●は5回繰り返すべし」
★その5★「実践あるのみ。失敗は成功の基であるべし」

 

★その1★「ノートを書く前にゴールや目的を定めるべし」

まず、ノートを書く前に一呼吸。
今日は”何を”ノートに書くのかを意識づけることから始めましょう。
学校の授業か、セミナーか、クライアントとの打ち合わせか。
その属性によって、まずは使うべきフォーマットを選択します。

そして、見出しを付けたりナンバリングを付けたりと見やすくする必要があります。
これだけでグッとスリムになります。
スリムになるとポイントが明確になります。
もう、ずらずら書きの箇条書きノートとはおさらばしましょう。
そんなノートはとっても無駄です。今すぐ卒業することをオススメします。

加えて、一番のポイントには赤色。注意する部分には青色。等、
配色をあらかじめ決めておくと、そのノートのルールが自然と決まってきて、
視覚的にもスッと頭に入ってきやすくなります。

そうして出来上がったノートは”再現性”に優れています。
行き詰った時に、スタート時点から見直す時や、
数年後に同じような事案に出くわした時に見直したいと思った時、
はたまたそのロジックは正しいのかと検証する時など、
皆さんも経験があると思います。

「あっ、そういえばあの時にまとめたノートがあったな」
と思い、ノートを引っ張り出してきた時に、
見やすいかどうかで既に差がついています。

そう。
ノートはまとめ方によって、財産になるのです。
人間の脳には限りがある。だからこそ、外付けHDDのような
「うまく情報がまとまったノート」が必要なのです。

方眼ノート悪い例 方眼ノート

↑※左のノートが以前の私のノート。
右が方眼ノートを使い始めてからの私のノートです。
違いは明らかですね。
私も以前は、ノートを取ってもまったく財産にならず、
見返した時に 「あれ? これってどういう意味だったけ?」
という、頭を悩ませてしまう”悩頭(のーと)”でした。

これを、情報の引き出しとして、いわば脳の扉を開けるための
脳戸(のーと)”として活用していきましょう。
ということですね。

 

→次回は、さらに活用するために・・・・
その2★「フレームワーク・役割を意識するべし」